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2019.12.06

「四谷」今昔

「四谷」という地名の由来を少し調べてみました。地名の由来には二つの説があるようです。一つは昔、四ヶ所の谷があったことによるという説。もう一つは梅屋、木屋、茶屋、布屋、という四軒の茶屋があったからという説。どちらが正しいかははっきりしていませんが、江戸時代以前は人家も少なく、草が生い茂っていたところだったようです。
徳川家康が江戸に幕府を開き、甲州街道が整備されると、街道沿いにあった四谷には次第に人家が立ち並ぶようになりました。江戸城の西側を守る四谷大木戸が設置されました。さらに玉川上水が完成すると、水質を管理する四谷水番屋が大木戸脇に設けられ、江戸市中へ配水をしていました。
また四谷塩町一丁目の人別書には次のような記録が残っています。戸数199戸、人口790名、6、7割は店借(店子)、平均世帯人数3.96人、職人33%、商人30%
日雇24%。商人は衣食住関係のバランスがとれた構成で、職人は大工のほか弓師、鎗師など武具関係、と町人中心の町であったことがわかります。
 江戸時代に江戸の重要な役割を果たしていた四谷。今その四谷で、四谷大林税理士法人グループは街角の相談センターとして、町の人々に寄り添い、護ってまいります。

人事総務部
主査 上田 賢一

  

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