四谷大林税理士法人グループの経営革新等支援機関

経営革新等支援機関に
認定されています

認定機関
財務局・経済産業局

四谷大林税理士法人グループは
中小企業経営力強化支援法に基づく
経営革新等支援機関に認定されています。
あなたの財務経営力・資金調達力の強化を
全力でフルサポートいたします。

四谷大林税理士法人グループの
8つの経営支援

1事業計画の作成を支援し、事業主様の夢の実現の力になります。
黒字化体質への転換を支援。業績管理体制を構築します。中期経営計画を策定します。
予算実績の比較、対策を検討します。
2定期的に訪問し、直接お声を聞いて経営をアドバイスします。
経理の視点からも指摘いたします。経営面の不安を伺います。決算書もお任せください。
労務関係や給与計算等のアドバイスもいたします。
3「中小会計要領」に即した対応をいたします。
中小企業を全力で応援します。中小企業の財務経営力を上げます。
金融機関の信頼度の高い決算書をサポート。
4銀行や信用保証機関の信頼を得られる決算書をサポートします。
信頼を得られる決算書を様々に活用。決算書の信用、銀行等の評価を高めるようなサポート。
信頼を得られる決算書発行迄の業務プロセスを支援。
5定期的に現状を分析し、様々なご提案をいたします。
リアルタイムな会計情報を確認し経営の意思決定に役立てます。財務会計システムによる自計化を支援します。リアルタイムにマネジメント情報を提供します。
6業績や事業計画の説明を事業主様ができるようにいたします。
「経営改善計画」の策定と進捗把握をサポートします。自律的な問題解決のご提案。
貴社の現状を確認、解決策をご提案。計画策定後も定期的にご訪問します。
7貴社の資金調達力アップをお手伝い。
しっかりとした基礎財務資料の作成及び信頼できるデータ分析結果による経営改善。
事業計画書の作成をサポート。
8事業主様の勉強の機会を増やします。
セミナー等の開催により、経営に役立つ知識が身につきます。
定期的なご訪問で、意識力がアップ!不安材料を取り除くコミュニケーション。
中小会計要領(「中小企業の会計に関する基本要領」)とは、
平成24年2月1日に公表された、国及び都道府県が中小企業の決算書を分析する際の基準のことです。

その目的は、中小企業の会計に関する以下4項目です。

  1. 1経営の判断に
    役立つ会計
  2. 2正確な報告を
    する会計
  3. 3実務の慣行を
    考えた会計
  4. 4重い負担を
    かけない会計

これにより、すべての金融機関は融資の判断の際に、中小会計要領に重きをおくことになりました。
当グループの業務内容や経営革新等支援機関について、ご不明点等ありましたら、お気軽にお問合せください。